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とても残念なことなのですが、私の会社には、私が知っているだけで、8人もの不倫経験者(現在も不倫中を含む)がいます。しかも、うち6人は、全て相手も社内。福源春カプセル(持続力型)つまり三組もの不倫カップルが社内におり、更にその三組の片方は全て役職者なんです。
本人たちは気づかれていないと思っているのか、周囲に知られて開き直っているのかは判りません。真っ当な側の私たちは、本人を前にしてその話題は一切しませんから・・・ 仕事とプライベートは別と思っているのでしょうか。でも、仕事に支障を来たさなければそれでいいという考え方は、私は正しくないと思います。 そして、仕事に支障を来たさずに社内不倫ができる人って、私はいないとも思います。恋愛感情が入ることによって、公平な判断はできなくなります。 例えば、相手の方が帰り支度を始めたのを見て、それまでダラダラと残っていた管理職の方も、慌てて後を追うようにして帰って行きます。課員全員の残業を見届けることが管理職の勤めだと、そこまで言うつもりはありません。 ですが、業務上必要だから在席しているのが管理職であって、残業を見届ける必要がなければ、任せて帰ればいいし、見届ける必要があれば、何があろうが在席すべきです。 ですが、相手に合わせて帰っていく管理職・・・他にも、モラルハラスメント甚だしい人で、社内の評判も著しく悪いというのに不倫の相手だからと、庇いだてをして、10年の間に10人以上もの新人を退職に追い込んだ管理職・・もしも本当に、仕事に支障を来たさずに不倫ができるというのであれば、このようなことは起こらないはずです。福潤宝カプセル持っている感情が深いからこそ、こういう行動になるのではないでしょうか? 逆に、仕事に支障を来たさないでできる不倫であれば、そもそもが、相手に対する感情も薄いことでしょうから、不倫などせずとも済むのではないか?とも思います。 いずれにしても、不倫をする人は精神的に弱い人だろうと、私は思います。家庭に不満を持ち、会社に不満を持ち、その「不満」を打破すべく、現実的な行動計画を持てずに、ずるずると、目の前の逃げ場に逃げ込んで行く・・・同じ逃げ方でも、遠くへ逃げないところが、弱い証拠だと私は思うのです。 常日頃、そんなことを考えているので、一度でも不倫経験をしたことのある人を、私は信用していません。そんな弱い人を信用して、自分が危機に陥るようなことは、是非とも避けたいですから・・・ また有難いことに、不倫をしている(したことがある)人は、意外なほどあっさりと、不倫の事実を打ち明けます。「私を信用しないで!」と自分から公言しくれるのです。 本来であれば、強い者が弱い者を助け、共に繁栄するのが組織であり、社会であるはずなのでしょう。ですが、守るべき価値があるかどうか・・・それを少し考えてもいいのではないか?と思います PR |
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